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コラム「川辺の知恵袋」column

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真壁造りと大壁造りの違い

ハウスメーカーや一般の建設会社は内部の壁は大壁造りが殆どですが

私たちの事務所が真壁造りにするこだわりには理由があります。

〔畋い量擇良従陲鬚澆擦泙后時の経過により深い味わいになることを感じられます。

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L攸箸澆正確に行われているか見ることが出来ます。乾燥が不十分な木組みや手抜き工事があればわかります。

じ撞曚垢訶匹衒匹鮃圓Δ海箸出来る。大壁構造でも可能ですが割れやすい。

ニ槓の日本の職人が手掛けた家になります。

大壁造り

〔畋い任垢、柱を削る仕上工事がありません。また梁、柱の接合部分も見えないので工事手間は安く行えます。

柱の見えない大壁造りなのでスッキリしたデザインに出来ます。壁はクロス貼り部分が多くなります。

9渋い涼譴販妥の接合部分が見えないので、構造の狂い、隙間、緩みがあっても分からない。

せ藩冑囘戮砲茲蠅泙垢10〜20年くらいでクロス張替工事は必要です。

参考の写真1〜5は真壁造り壁漆喰塗り新築住宅、はり、桁、胴差等構造材も現わしています。

降幡建築設計事務所での標準的な形です。6〜10

は大壁に壁仕上げは珪藻土クロス貼りです。ローコスト住宅ですが、丸太梁、床張り現しの意匠です。

柱はすべて東農桧4寸角です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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