古民家再生・リノベーション
愛知県名古屋市H邸再生工事
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日本家屋をリフォーム・愛知県名古屋市
庄内川に近い築120年の再生です。桧の柱と日本栂の良材で構成されています。
尾張地方の伝統的な和風住宅の形を残していいます。
砂質の地盤の液状化対策として、揚屋をして堅固なベタ基礎としました。
内部塗装は自然塗料のオスモを使用ベタ基礎して柔らかい感じの古色塗りを施しました。
隠れていた部分も丁寧に洗い自然塗料を施します。
これが古材を生かした本当の再生工事です。
ハウスメーカーの様に新建材を張り付けて隠す事は行いません。
既存の瓦を載せた塀を生かしました。周囲の景観に馴染む外観としました。
庭は盛り土をして新しい石を組み込みました。設計中に造園計画を庭師と行い早めに植木を植え替えに
適した時期を考慮して工程を組みました。
名古屋市も伝統的な日本の風景が消えていくのは寂しです。
ユーチューブ動画も見てください。
Gallery
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北側の道路側から、日本瓦と白漆喰が伝統的な外観です。
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曳家を行い、地盤を60センチかさ上げしました。
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浸水し易い地域なのでかさ上げしたので安心です。
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玄関の桧の親子格子の引違土です。
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玄関ポーチ
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深い軒です。
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古瓦を使った庭です。
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土間部分の曲がった梁が面白いです。
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玄関はいぶしの式瓦です。
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リビングの南側も紙障子を作りました。
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リビング入り口は腰高障子を作りました。
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リビングの大引き天井、既存の天井板も丁寧に洗い、オスモのクリアー塗装を行いました。
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中の間の和室10畳、棹縁天井
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縁側、外側も障子を建てました。
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板欄間付き、襖4枚建て、尾張の家の伝統
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障子を閉めるとこの様な雰囲気
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10畳の部屋との仕切り、帯戸5枚建て
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夏は風通しの良い日本家屋
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奥の間の8畳、落ち着いた数寄の和室
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欄間障子
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北側の部屋を板の間の寝室としました。
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ダイニング
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トイレも柱を見せて天井も杉板張り
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階段の段板も桧板厚さ30ミリ
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古材と白木に桧板の取り付け部分も面白いですね。
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ダイニング吹き抜けの天井は杉板張り
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2階からダイニングを見下ろします。
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ダイニング吹き抜け天井、丸太の母屋に合わせて丁寧に杉板を張りました。
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2階の小屋裏風の和室4.5畳
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階段の擬宝珠
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2階のホール部分
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工事前外観
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竹木舞土壁塗りですが当時も煤竹を木舞に転用していました。今回も壁は補修して利用します。
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工事前土間、曲線の梁が面白く生かすことにしました。
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かさ上げしてからスラブ配筋、土間コンクリート打ち
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土間スラブタテヨコとも配筋D13@150ミリです。
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ベタ基礎の周囲
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縁側部分の玉石積みの墨付け
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曳家は方向を考え、ゆっくり進めます。
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ベタ基礎土間コンクリート完成、
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ベタ基礎、立ち上がりが完成してから、基礎の天端を転がして曳家を行います。
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2間の間の差し鴨居の下に耐力壁を造ります。
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縁側は既存の玉石を使う基礎
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屋根断熱材はネオマフォーム
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古瓦を利用した庭です。杉苔もいいですね。
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